Spellboundデビュー30周年ライブまとめ

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まず8月の初めに再結成ライブの発表があり、それから主にFacebookの方で、リハーサルの様子を書いたHasseの文章や写真がアップされていました。その中のいくつかは、うちのブログでもたびたび紹介してきました。それと共に4曲のYouTubeビデオ(というかスライドというか)がアップされました。恥ずかしながら私が制作しました。

以前MySpaceにバンドのページがあったときは、そこで2002年のデモを聞くことができました。しかし2013年にMySpaceが大きく様変わりして、音源が消滅しました。私はCDを持っているので、個人で聞く分には問題ないのですが、「2002年のデモがネットで聴けないなんて、この名曲群が闇に埋もれるなどなんたる不条理!」と一人鼻息を荒くしていました。

7月のある日、たまたま「iMovieで作る簡単ビデオ」みたいな、ハウツーコラムをネットで読みました。YouTubeには、静止画に音楽を流すだけの作品がたくさんあります。ビデオ編集の経験はまったくないけれど、動画じゃなくて写真を紙芝居のように貼るくらいなら、自分にも出来そうだと思いました。そして、思いあまってHasseにお伺いを立て、制作の許可をいただきました。その頃、ちょうどSpellbound30周年記念ライブの話が、水面下で進んでいました。このYouTubeを宣伝に使うといいんじゃないか、という考えが彼にあったようです。少しして、向こうから「Paradise Rideのビデオも作れない?」とリクエストが来たので、もちろん快諾しました。宣伝効果や私の編集の出来はともかく、この4曲がネット上で聴けるようになった事には大変満足しています。(本当はSpellboundの1987年のデモとかSolid Blueとかも作りたい(^^;))

いろんな人にたくさん聴いて欲しいので、再度リンクを貼ります。
Paradise Ride (1989)
My Poor Brain (2002)
Drowning (2002)
Psychonaut (2002)

(続きます)

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Musikörat(続き)

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まず、Uppsalaの中心地の地図です。旧店舗と現店舗の位置を記しました。
bigmap.jpg
(画像が大きいので、サムネイル表示にします。クリックすると別窓に大きく表示されます。)

ここは旧店舗の現在の姿。ヘアサロンになっています。
musikorat.jpg

現店舗の画像。中央駅の広場に出て、大通りを右方向に歩くだけなので、わかりやすいです。
orat1.jpg

地図なしの画像。同じビルの向かって右側には、楽器店も入っています。
orat2.jpg

あぁそうだ。中央駅広場にはHiJazzというミュージックレストランがあります。地元のミュージシャンのライブを見ながら、お食事できるところです。運が良ければCoste Apetrea(Samla Mamas Manna)やThomas Arnesen(元Panta Reiのギタリスト)に会えるかもしれません。


しかしGoogle Mapは便利だなぁ。もっとコレが早くあったら、アメリカで珍道中なんかやらなくて済んだろうなぁ・・・

DEN STORA PROGGLÅDAN

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bildcoste1.jpg


今回はまったくSpellboundもHFMCも出てきませんが、大きくスウェーデンのロックの話です。

The Flower Kingsの地元、Uppsalaには、Samla Mammas Mannaというバンドが居ました。テクニカルなジャズ・ロック、かと思えば、すっとぼけた童謡のような歌を歌ったり、まったくフリーなインプロもやる一方、20分の大曲も演奏するという、「何でもアリ」を本当に体現した、偉大なバンドでした。活動期は主に70年代ですが、90年代に一度復活し、'99年にアルバムを1枚残しています。'08年暮れ、バンドの中心人物だったLars Hollmerが癌で亡くなったので、バンドはそのまま活動停止状態です。ちなみに、日本人ドラマー、吉田達也が在籍していたこともありました。

管理人、実はTFKよりSamlaに出会ったのが早く、2000年にHollmer氏が来日したのをきっかけに、ファンサイトまでやっております。(今はなかなか更新できませんが…)

前置きが長くなりました。
そのSamlaに在籍していたギタリスト、Coste Apetreaが監修した、すんごいSwedish Prog Boxが発売されることになりました。それに先だって、日本では「Legendary Swedish Radio Archives」として、3タイトルがマーキー(Belle Antique)から発売されています。
・SAMLA MAMMAS MANNA & RON GEESIN / LIVE 1975
・NATURE WITH DAVE GREENSLADE / LIVE 1972
・DICE / LIVE 1977


が。

本家のボックスセットのヴォリュームは異常です。

40枚組

もう一度言います。40枚です。

Sveriges Radio(スウェーデンの国営ラジオ局)の膨大な録音物から、Apetrea氏が3年掛けてまとめたという、大変な労作です。4つのジャンルに分けられ、それぞれに10枚ずつ収録、という形です。

これに関して、Apetrea氏のインタビューがあるのですが、スウェーデン語なのです(汗)。「いつかやるかぁ〜」と先延ばしにしていたのですが、ちょっと腑に落ちない情報を目にしたので、やっぱり本人の話を読まなければいかんと思い、読み始めました。

4日ほどかけて書いたボロボロの翻訳文(抜粋版)を、The Official Coste Apetrea Websiteの管理人、Kateさんがステキにまとめてくれました。写真もいっぱい。

こちらです。

読んでの通り、実際はプログレだけでなく、フォークやポップス、パンク、実験音楽など、スウェーデンのポピュラー音楽(1967-1985年)を網羅するようなボックスです。日本で売られるのかわからないけど、欲しいなぁ・・・でも高いだろうなぁ・・・ていうか、場所・・・(汗)。

Apetrea氏とは2回会ったことがあります。一度目は2002年にSamlaが来日した時、二度目は2010年にHFMCを観にUppsalaへ行った時です。二度目の時は、ゆっくりお話をする時間がありました。当時はメタルにはまっていて(笑)、Avenged Sevenfoldが大好きって言ってました。とてもフレンドリーで楽しい人ですが、ギターの腕前はすごいです。Samlaのライブで、今時エフェクターを一つも使わず、ギターとアンプをダイレクトに繋いでいました。それなのにギターのトーンを完璧にコントロールしていたのは忘れられません。

困ったな

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全くの私事です。

現在、safariをメインに使っているんですが、このブログの本文の改行がいい加減に見えて困っております。英文だと、単語の途中で改行しやがります。日本語だと。や、を文頭に持って来やがります。でもfirefoxで見るとまっとうに見えます。これは単にブラウザのせいなのか、やはりhtmlをいじらなければいけないのか、わからんです。テンプレートをいっそのことゴソッと変えてしまうのもいいかもしれません。

(追記)
とっとと変えました(笑)。写真ブログ用のテンプレートなので、カメラのアイコンが付いておりますが、そのうちカスタマイズします。

Hasseのインタビュー(フランス語)

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Progressive AreaというProg Rockサイトにアップされていました。

原文

Google翻訳(仏→英)

途中「ロンドンではプレイしたことない」って言ってるんですけど、翻訳したからこうなってるのかな?ワタクシ、ロンドンでTFK観てるんですけど(^^;)。音楽のジャンルについての話は興味深く読みました。

チャリティ・プログレ・オフ&70's北欧プログレ・プチ試聴会

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5月8日(日)に、プログレ・チャリティ・オフ会が開催されます。デボラさんが大阪で主催した時は、なかなか好評だったようです。不要なCDを売買して、その売り上げを募金しようという趣旨です。今回は、北欧各国のプログレを視聴しようというおまけ付き。

詳しくはこちら。
http://blog.livedoor.jp/theflowerkings/archives/51070415.html

AREA &マウロ・パガーニが中止になって暇になった皆さんも行けばいいと思うよ。

Mike Portnoy、Dream Theaterを脱退

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と言うニュースを、内輪でやってるBBSで見てビックリ。MySpaceで公式の発言を読んだ後、mixiで日本のファンの反応を見てみる。泣いてる人は勿論多いけど、冷静に受け止めてる人も意外と多いな、と思った。近作のDTの作品に不満があった人は、「これを切っ掛けに復活を!」とさえ思っている人もいる。

それはどうなんだろうなぁ。変化はするだろうけど、「Train of Thought」並のテンションがバンドに復活するかどうかは期待してないし、近作がつまらない理由をポー番長一人に押しつけるのもどうかと思う(確かに、彼がコンセプトメーカーではあったけど)。ポーが抜けた後、音楽の中心になるのはPetrucciとRudessでしょ。楽器バカ(すいません)的なマニアックな方面に行ってしまうんではないか心配である。正直、じぶんはあまりRudessのプレイ、というか音が好きじゃないので(^_^;)。新しいドラマーを入れるでしょうから、ぜひ華のある人にお願いしたいですね。タダでさえもうステージがむさいんだから(^_^;)。あと、外部プロデューサー雇ってね。

方やポー番長、やりたいことのネタは尽きないだろうな。でも取り敢えず、お休み?
休息を取りたいのに、バンドが許してくれなかった、というのも理由の一つだったみたいだけど、mixiで「さんざんサイドプロジェクトをやっておいて、『休暇を認めてくれなかったから辞める』って…(どういうこった)」という内容の書き込みをみて、それも一理あるな~と思った。他のメンバーからしたら、「遊んでないでバンド(DT)のために備えておけよ」くらい、心の片隅によぎったかもしれないよね。

今、某バンドのファンジン編集の準備をしていて、Transatlanticのライブ写真を大量にレタッチしていたところなんですが、ぽーの顔がすんごい楽しそうなのね。クラウドサーフィングまでして、心底楽しんでいる感じに見えた。その後にこのニュースを見たので、少し「あぁそうなんだ、やっぱりなぁ」と思ったのが正直なところ。

ポーはMetallicaの変貌やQueensrycheの一時の迷走ぶりを非難し、「オレはDTでプレイするときは、DTに相応しい曲を作る」みたいなことを言っていたような気がするんですが、この「Dream Theater」というパブリック・イメージが彼自身を縛り、自由にプレイしたい欲求をDTではなく、他のバンドやプロジェクトで発散していたのでしょう。もしかしたらこの発想が、バンドの成長も妨げていたかもしれません。アル中組曲で、意図的に自分たちの過去のフレーズを使い回していましたが、やっているうちに「俺たちらしさって何だっけ?」と混乱することはなかったんだろうか、と思いました、たった今。

何かまとまらないけど、バンドって難しいね。
Rushってすごいね。(まだ「Beyond the Lighted Stage」買ってないや)
プロフィール

momodisson

Author:momodisson
変なハードロックと、プログレの端っこが好きです。ビールも好きです。
HP: http://spellboundjp.web.fc2.com/

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