1985年のSpellbound

Category : 小ネタ
sspell1985.jpg

Hey this is actually kind of cool - me think. (Trying to make a long story short here) I'd got this photo from Thomas Schon the other day. Thomas is making a documentary of our current recording and he'd got this pic from Eva Holmgren, the wife of Pär Holmgren who's part of the "Crime of the Century" project together with Tomas Bodin and me, once again it's a small world!

I don't know who's the photographer but I know this photo was used for an article in our local newspaper Uppsala Nya Tidning. According to Thomas it's from July 1985 and for you who don't know, this is Spellbound. For the curious ones I can inform you that we have 3 HFMC guys onboard here in this photo. From left to right:

Thomsson: Bass in Spellbound and HFMC
Hasse Fröberg: Vocals in Spellbound, vocals/guitar in HFMC
JJ Marsh: Guitar in Spellbound, now in Bridge to Mars
Alf Strandberg: Guitar
Ola Strandberg: Drums in Spellbound and HFMC

Pretty soon I'm on my way to Petrus to continue the search for the "holy" sound. A fab rest of the week to you all!

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上の写真は1985年、Uppsalaの地元紙に掲載された写真だそうです。みんな若いですね〜。ThomssonやJJは、今見てもかっこいいなぁと思いますが、Hasse・・・君・・・・ジャージにシャツinですか・・・・ 。その格好で酒井某の前に出てこなくて良かったなぁと思いました。

(以下妄想じみた書き込みが続きます)

SpellboundはBURRN!の創刊当時はよく取り上げられていました。1985年10月号にインタビューが掲載されています。「Swedish HM/HR Special」という特集記事で、Europeのデビュー・成功をきっかけに、「次のEurope」を狙うバンドが次々とデビューし始めた頃・・・だと思います、多分。すいません、当時「北欧メタル」という言葉があるのさえ知らなかった中学生でしたので、推測です。

インタビューは、その頃HasseとOlaが徴兵に行っていたこともあって、スウェーデンの学校や社会制度を尋ねる質問が多く、興味深くはありましたが、音楽的には大して面白い物ではありません。同特集記事に、酒井氏が220Voltについての印象をちょろっと書いているコーナーがあります。(インタビューは1985年11月号に掲載)その中で、バンドに苦言を呈しているところがあります。まとめると、「メンバーの一人が、バンドのロゴ入りジャージーに、素足に革靴を履いてやってきた。家で寝っ転がっているような格好で、マスコミに出てきた無神経さにムッとした。レコード会社の人間やマネージャーが、そういう細かい点を注意できないのは、このバンドの成長を止めてしまっていると思う。」といった感想でした。

正論だと思います。音楽が良くても、こういうつまらないことで、イメージを悪くしてしまうこともあります。ステージに上がり演奏をすることは、自分たちが人前に出るということ。つまりアピアランスも商品価値になると思うのです。「イケメンに限る」なんて言いません。清潔感、体格に合ったバランスの服装、バンド全体で服の色味をちょっと合わせるとか、その程度のことです。いくらおいしいビールでも、真っ白な缶に商品名を、油性ペンで手書きしただけのデザインだったら、手にするのを躊躇するでしょうし、ビールにふさわしくないような瓶の形状や色使いをしていたら、買い手はそれをビールと気づかず、素通りしてしまいます。

ここまで書いて、The Flower Kings初来日公演時の、珍妙な衣装の数々を思い出してしまったのですが(爆)、あれは私自身、TFKの知識が何もなかったから笑い飛ばせたんだろうな…。

さて、Spellboundの写真に戻ります。Hasseにはもうツッコミを入れたので、他のメンバーを見てみましょう。facebookの方で「カリフォルニアのサーファーみたいだ」という感想がありました。両端(ThomssonとOla)はアロハっぽいシャツを着て、Alfは上半身裸です。日本人が「北欧」のイメージを抱いて、このメンバー達に会ったら

「はぁ?」

かもしれません(笑)。7月に撮影したようなので、割と日常そのまんまの格好なのでしょう。いやでもHasse、長袖・・・

君が全部ぶちこわしてるよ!


BURRN!のインタビューでも、Alfは短パン(ハーフパンツじゃなくて…)で現れたので、Alfの生足があまり見えないように、メンバーの立ち位置や角度を考えたようなメンバー写真になっています。酒井氏が舌打ちする姿が思い浮かびます(^^;)。「朴訥」といえばかわいいですが、自分たちが「商品」になった以上、日常の自分をさらけ出すのではなくて、ある程度のイメージ戦略が必要であることを、スウェーデンの青年達はまだよくわかってなかったんだろうと思いました。のどかな時代でしたね。EuropeとYngwieは、そういう点でもセンスがあったのでしょう。


い、一応Hasseの弁護をしておきましょう。HFMCのアルバムジャケットのデザインに関しては、彼は友人のグラフィックデザイナーに任せていますが、メンバーのファッションに関しては、彼が注文をつけています。「Future Past」では白Tシャツ+ジーンズで、「Powerplay」では黒のハードめなファッションで統一されています。今はアピアランスの大事さにも神経がいっているようです。

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変なハードロックと、プログレの端っこが好きです。ビールも好きです。
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