Anton Lindsjö

Category : 小ネタ
いきなりですが今月からtwitter(@momodisson)始めました。そこに書き流したAnton Lindsjöの紹介文をこっちにも掲載します。(少し手を加えました)

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今日はAnton Lindsjö君をご紹介しましょう。AntonはHasseのバンド、HFMCのギタリストで、最年少のメンバーです。垂れ目がかわいいナイスガイです。

anton.jpg


AntonとHasse Fröbergを引き合わせたのは、ドラムのOla Strandbergです。地元でいくつかカヴァーバンドをやっている彼は、Antonとプレイする機会がありました。その時に同じような波長を感じたのだそうです。Hasseから「いいギタリスト知らない?」と相談された時に、Antonのことを思い出し、彼に紹介しました。

Antonは2007年までSolewireというプログレメタルバンドに在籍していました。弟のMårtenと曲を書いていたそうです。Solewireは「The Mourning After」というアルバムを2007年にリリースしています。この後活動停止してしまったようです。

solewire.jpg
こちらのサイトで購入可能

初期はDream Theaterにとても影響を受けていましたが、2003年頃にAntonが加入し、プログレから、もっと幅広い音楽性と、グランジのようなグルーヴを持ったバンド変化していきました。私個人は「プログレメタル」というジャンルそのものには詳しくありませんが、DT直系じゃないところが気に入りました。グランジの影響と聞いて「なるほど」と思うところも。曲はほとんどミドルテンポで、全体的にはヘヴィでダークな雰囲気が漂っています。聞いた当時はなぜかFreak Kitchenを連想しました(そんなに知らないけど)。スウェーデンのミュージシャンならではの幅広さというか、器用さが感じられます。アルバムに収録された曲のPVがあります。
Solewire - Today Tomorrow Never

HFMCでは、周りがおじさんなので(こらこら)、Antonは比較的、メロディや暖かな音色を大事にしたプレイに徹していますが、Solewireでは、Antonのソリッドなギタープレイが楽しめます。ハーモニーのセンスも面白いですね。
(とはいえ、HFMCでも、"Is It Ever Gonna Happen"の6分過ぎ辺りの高速プレイとか、見せ場ありますよ!)

Antonは2009年に、デンマーク/スウェーデンの楽器店Craftonが主催した、"Solomania"というコンテストで優勝しています。審査委員にPaul Gilbertがいまして、Antonのプレイを絶賛しました。(Ibanezが協賛だったらしく、優勝賞品はギターだったようです。)
Anton自身もPaulの大ファンだったので、この優勝はとても嬉しかったのだとか。画像はコラじゃないよ。

paul.jpg


最後に、ラフな格好でバカテクプレイを披露するAntonを紹介。頭のタオルに何か秘密があるのでしょう(笑)。

(追記)
肝心なことを言い忘れました。Anton Lindsjöは「あんとん・りんどしょー」と読みます。でも実際、ライブでHasseが彼の名を呼ぶときは「あんとん・りんっほー」みたいに聞こえました。スウェーデン語の発音は謎だらけです。

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