バンドとは

Category : 小ネタ
 昔語りから始めますが、私が初めて真剣に好きになったメタルバンドはDokkenでした。Don DokkenとGeorge Lynchの仲の悪さは有名で、インタビューやライブレポなどで、不仲を象徴するような発言や出来事に遭遇するたび、嫌な気持ちになったものです。好きなバンドが解散してしまうのではないか、という恐怖をいつも感じていました。(あと、間に挟まれたJeff Pilsonが不憫で(^^;)。)ベテランのロックファンの中には、メンバー間の緊張感が音の緊張感を生み出すんだ、なんて主張する方も居るかもしれません。バンドが短命で構わないなら、それでもいいかもしれませんが、私は基本的に反対です。それに、本当に仲が悪かったら、音楽を作る以前に崩壊しているのではないでしょうか。

 さて、HFMCです。最近リニューアルしたオフィシャルサイトに、メンバー全員のミニインタビューが掲載されています。新作「HFMC」についての質問もありますが、音楽以外の質問が面白かったので、日本語をつけてみました。Hasse以外のメンバーの顔と名前も覚えていってください(笑)。バンドを生で見たことがある身としては、かなり納得のいく答えが出てきたと思います。まぁとにかく、インタビュー全体からバンドのポジティヴな雰囲気が良く伝わってきます。やっぱり仲がいいって良いよね。

 インタビューをすべて読みたい人はこちらからどうぞ。

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4. Apart from the instrument you're playing, who are you in the band? What's your biggest contribution outside the music?

4: 担当楽器から離れて、あなたはバンドの中でどんな人?音楽以外で、一番貢献していることはなに?

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Ola Strandberg (ウーラ・ストランドベリ/ ds.)
- I like to involve myself in things like plan for rehearsals, live shows etc. It could be logistic issues,how we want the stage to be set up and now when the band is making it's "comeback" I would like to contribute even more in planning for how the band is presented for an audience, to take us to next level if you will.

- 僕はリハーサルやライブなんかの計画に関わるのが好きだね。僕たちがどうやってステージを組み立てていくかとか、そして今は、いつバンドが「カムバック」をしようかとか、ロジスティックな事柄かな。バンドがオーディエンスに対してどう表現されていけば良いか、ということにもっと関わっていきたいな、次のレベルに上がるためにね。


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Thomsson (トムソン/ b.)
- I think I am the kind of person (without sounding pretentious) who can make people feel good. I’m always trying not to take things and myself to seriously. Of course you have to deliver when it's a real situation!

- 自分は(尊大な感じに聞こえないように)人々の気分を良くする種類の人間だと思うよ。僕はいつも物事や自分をシリアスに取らないようにしているんだ。もちろん、真剣な場面になったら職務を果たないといけないよ!


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Anton Lindsjö (アントン・リンドショー/ g.)
- Being part of this band is such a blast! I might not be the most talkative guy in the group but that’s actually because I’m busy laughing at the endless stream of jokes that’s filling up the time whenever we’re not playing. Being the youngest guy in the band, I grew up in another era with other music and I sometimes struggle to relate to some of the references the other guys have in common. But interestingly enough, most of the time, we have the same preferences as to what makes great music and the difference in background makes for a special blend of influences that I think that is a major part of our sound. I sometimes feel I missed out on the beautiful 80’s though, being just a kid when the other guys were rocking out.

- このバンドの一部になるというのは、本当に楽しいよ!このグループで、僕は一番おしゃべりではないかもしれない、でもそれは、プレイしていない時間はいつでも、終わりのないジョークの嵐で、笑うのに忙しいんだよ。バンドでもっとも若いメンバーということは、僕は違う世代の音楽を聴いて育ってきたので、時々他のメンバー達にとっては当たり前のネタを、共感するのに苦戦するよ。でも興味深いことに、大体は、素晴らしい音楽を作るものに対して同じ嗜好を持ってるし、バックグラウンドの違いは、特別なブレンドの影響力を生み出し、それが僕らのサウンドの大部分だと思う。たまに、美しい80年代に居なかったことを残念に思うよ、他のメンバーが多いに楽しんでいた頃、僕は子供だったしね。


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Kjell Haraldsson (シェル・ハラルドソン/ key.)
- It ought to the other band members to respond to. I'd guess that they say, providers of disgusting drinks and extremely bad puns and jokes.

- 他のメンバーが答えるべきだなぁ。酷い飲み物と、超残念なダジャレと冗談を提供する人物、と彼らは言うんじゃないかな。


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Hasse Fröberg (ハッセ・フレベリ/ vo./g.)
- I’m the total dictator! No seriously, being a “bandleader” (and I’ve been that before) is more about making the guys comfortable and maybe even enthusiastic at times. To get the most out of a band, make them feel good, it’s just as simple as that.

- 完全な独裁者だよ!冗談だけど、「バンドリーダー」でいることは(前にもなってたことがあるけどね)、他の連中を快適にする、そして時には、熱中させるということなんだ。バンドを最大限動かすためには、彼らを良い気分にさせること、シンプルだね。

thanks to TFK FC Japan
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3rdアルバム「HFMC」プレオーダー受付中
Glassville Music (Burning Shed)
Reingold Records

アルバムのティーザー動画はこちらどうぞ
http://youtu.be/IKLz6IOTGVY

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変なハードロックと、プログレの端っこが好きです。ビールも好きです。
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